【とてもレアなシャトーヌッフ・デュ・パプが入荷しました(^0^*)】
『飲まにゃかわからん~???高級ワインレア物です(^_-)-☆』
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
《週末限定スペシャル有料試飲10/17(土)、10/18(日)》
♫『南仏のミッシェル・ロラン』、『パプの100点ワイン請負人』の異名をもつフィリップ・カンピ氏を醸造コンサルタントとして迎える。大注目のヌッフ~
【先代のピエール氏とカンピ氏はラグビー仲間で~す!】旬ですね(^_^.)
No.1✩✩✩2013年シャトーヌッフ・デュ・パプ~ドメーヌ・ジロー
/品種:グルナッシュ、シラー
⇒お試しグラスワイン¥1、000でご提供!!!(通常店頭価格8,900円)
( ⊙‿⊙)No.1はこんな造り手さんです…(輸入元の㈱ヴァンクロスさんより抜粋)
◆ドメーヌ・ジロー◆
ピエールとミレイユ・ジロー夫妻によって1974年に設立。現当主はその子供達、マリーとフランソワの若い姉弟。二人を中心に家族でドメーヌの運営を行っている。
1998年、マリーがモンペリエ大学醸造学部を卒業したのを機にドメーヌ元詰めを開始。それと同時に、『南仏のミッシェル・ロラン』、『パプの100点ワイン請負人』の異名をもつフィリップ・カンピ氏を醸造コンサルタントとして迎える。現在は50ワイナリー以上の顧客をもつカンピ氏だが、ドメーヌ・ジローとの関係は深く、父ピエールと古い友人(ラグビー仲間)であり、シャトーヌッフ・デュ・パプで一番最初にコンサルタントを手掛けたドメーヌでもある。
現在は19haの畑を所有し、ビオロジック農法で栽培を行っており、収量を25hl/ha以下と厳しく制限し、樹齢50年以下の葡萄は全てネゴシアンに売却している。年間生産量は30000本。生産されるシャトーヌッフ・デュ・パプは4種類で、スタンダードキュベの『トラディション』。単一区画の8haの畑より、赤は樹齢100年のグルナッシュ、シラー、白はクレレット、ブールブーラン、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌから産出する『レ・ガイマルド』。
シャトー・ラヤスと同区画の畑から、樹齢100年のグルナッシュを100%使用し産出する、フラッグシップの『レ・グルナッシュ・ド・ピエール』。
ラベルのデザインは、イタリアの建築デザイナー、ルディ・リッチオッティが手掛けている。
国内外のメディアで高い評価を得ており、目が離せない造り手として世界的に注目を浴びている。
♫領域を超えたアリゴテ...
ブルゴーニュのニューウェイブ~
【進化し続けるアリゴテ、
造ってるのは”カウボーイ”???】
No.2✩✩✩
2012年ブーズロン~ラ・メゾン・ロマン
/品種:アリゴテ100%
⇒お試しグラスワイン¥1,000でご提供!!!
(通常店頭価格6,500円)
なんと、ボトルでの購入は、
15%OFF→¥5,525
( ⊙‿⊙)No.2はこんな造り手さんです…(輸入元の㈱オルヴォーさんより)
◆ラ・メゾン・ロマン◆
ブルゴーニュ愛好家なら誰もが、各地を歩きまわって自分自身のワインを造ることを 一度は夢見るでしょう。
その夢をかなえたのがこのオロンス・ド・ベレールなのです。
若きパリジャン、オロンスはヴォーヌ・ロマネで最も古い建物である“メゾン・ロマ ネ”に移り住んできました。
彼は、馬による畑の耕作を請け負い、それを仕事としています。
クロ・デ・ランブレイ、ティボー・リジェ=ベレール、ドメーヌ・デ・ゼプノー、コ ント・ラフォンなど…
いくつもの名門ドメーヌが彼の顧客です。
彼は愛馬『プロスペール』のブリーダー、モルヴァンと呼ばれる馬師 と共に数カ月を暮らし、 馬について学びました。
今日では、彼はブルゴーニュのみならず、世界各国(ボルドー、シャンパーニュ、アメリカ、カナダなど)の
ワイナリーに対して、馬を用いた畑耕作のアドバイザーとしても活躍しています。
彼のワインにはコンサルタントは介入していません。ヴィンテージの傾向について他 のワイン生産者と相談を
意見を交わすことや、ワインの熟成を見るために、分析を専門家に頼むことはあります。
ワインはコンサルタントのものではなく、彼のものである、との確固たる信念があるからです。