☆ボンジュ~ルです、♪♪♪( ̄∠  ̄ )ノ
【>>>週末スペシャル有料試飲!】
開催は、12/17(土)12/18(日)※数量限定無くなり次第終了です。
テーマ『良年2014ブルゴーニュをニュイの最北、メオで検証!』
アンリ・ジャイエの薫陶を今に受け継ぐ
ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ
写真左 ①2014年 フィサン1級クロ・デュ・シャピトル
〔メオ・カミュゼF&S〕
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/小売価格(¥10,584/税)}
お試し◆glass(70ml)→¥1,000(税込)
写真右 ②2014年 マルサネ〔メオ・カミュゼF&〕
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/小売価格(¥6,048/税)}
お試し◆glass(90ml)→¥1,000(税込)
こんな生産者です。(^_^)/
【★★★MEO-CAMUZET Frere et Soeur/メオ カミュゼ フレール エ スール】
メオ・カミュゼの歴史は、栽培農家であると同時に、コート・ドール県選出の代議士であったエティエンヌ・カミュゼに始まる。因みにクロ・ド・ヴージョ城はコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タスヴァンに譲られるまで、カミュゼ家の所有であった。
メオ・カミュゼのクロ・ド・ヴージョの畑が、城の周囲と真下という、もっとも素晴らしい位置を占めているのはそうした理由からだ。エティエンヌ・カミュゼの娘、マリア・ノワロには跡継ぎがなく、1959年、近親のジャン・メオにドメーヌを託して亡くなった。ジャン・メオは当時、ド・ゴール政権の閣僚という要職にあり、直接、ドメーヌの管理をするわけにはいかない。
畑は折半耕作の形で小作人に任せ、出来上がったワインは樽のままネゴシアンに売られていた。
この時の小作人でドメーヌのワインを手がけていたのが、2006年に没したブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエだ。(※詳細文面の一部です。)