☆ボンジュ~ルです、♪♪♪( ̄∠  ̄ )ノ
【お待たせッ!高級ワイン、週末スペシャル有料試飲!】
開催は、2/25(土)2/26(日)※数量限定無くなり次第終了です。
テーマ『世の中、簡単にプレミアムフライデーって訳にはいかないよね...(>_<)
プレミアムな気分は、やっぱり土・日じゃないの???(^-^;』
『ブルゴーニュワイン史に残る03年、
果たして...???』
①2003年ボーヌ・グレーヴ
<ルイ・ジャド>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/
小売価格(¥8,640/税込)}
<輸入元日本リカー㈱>
お試し◆glass(80ml)→¥1,000(税込)
『14年、
ブルゴーニュの白の旨さは絶大です。』
②2014年 ムルソー
<バターフィールド>
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ/
小売価格(¥8,964/税込)}
<輸入元㈱フィラディス>
お試し◆glass(80ml)→
¥1,000(税込)
★★★②こんな生産者です。(^_^)/「この度の仕入先、㈱フィラディスさんより」【BUTTERFIELD】
トロント出身のデイヴィッド・バターフィールドのワインに対する情熱は、ブルゴーニュの土地とワインをこよなく愛する両親から受け継いだものである。16歳で初めてブルゴーニュを訪れた時、「決して後ろを振り返るまい。偉大なワイン造りは自分の目標なのだ」と決意したという。
後にデイヴィッドはフランスに渡り、まずボーヌの醸造学校で醸造を学んだ後、ドゥー・モンティーユ、ドメーヌ・ド・シャソルネイ等で更なる修行に励んだ。そして、2004年にネゴシアン業を立ち上げ、2005年に念願の自らの手によるワインをようやく世に送り出した。彼の考えるワイン造りとは、テロワールの本質を得る事。「テロワールのエネルギーがワインの中に入っている事が重要で、そうでなければ意味がない」とまで言い切る。
そんな彼が初ヴィンテージでいきなり素晴らしいワインを造りあげた。生産本数わずか2400本。彼の想いが詰まった、これぞまさにムルソーと感じさせるアロマが口中に広がる、舌触りの良いワインができ上がった。ワイン生産者なども集うボーヌのレストランでは既に人気を博しており、大半がボーヌ内で消費され、翌年以降もボーヌ以外では見かける事が難しいワインとなってしまった。ユニークなラベルの形の『B』は彼の想いである “Beaune”、 “Beautiful”、 “Butterfield” の頭文字を表している。彼の『ボーヌの美しさ』を追求する情熱が詰まったこのワインは、今後も期待を裏切る事無く成長を続ける。