☆ボンジュールです、♪♪♪( ̄∠  ̄ )ノ
【お待たせッ!高級ワイン、週末スペシャル有料試飲!】
開催は、2/17(土) 2/18(日)※数量限定無くなり次第終了です。
テーマ『試飲会で惚れたワイン達(^_-)-☆』
『2014年でも美味です!』
①2014年 ポマール
クロ・デ・プチュール
(モノポール)
<ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデ>
{ブルゴーニュ/赤/
品種:ピノ・ノワール100%/
小売価格(¥12,960/税込)}
<輸入元:ジェロボーム>
お試し◆glass(60ml)→¥1,000(税込)
『ドメーヌの中でも最良の畑の一つ♪』
②2014年 シャブリ
レ・フルショーム V.V.
<ドメーヌ・ラロッシュ>
{シャブリ/白/
品種:シャルドネ100%/
小売価格(¥7,560/税込)}
<輸入元:ジェロボーム>
お試し◆glass(70ml)→¥1,000(税込)
★★★①はこんな生産者です。(^_^)/「この度の仕入先、ジェロボーム㈱さんより」
ドメーヌ ハイツ ロシャルデ
ワイナリーの歴史を紐解くと1857年にまで遡ります。フィロキセラ害によって売りに出ていた畑をジョルジュ・ロシャルデが購入した事が全ての始まりです。
1983年にジョルジュの孫娘ブリジットがクリスチャン・ハイツと結婚し、ハイツ・ロシャルデの名でブドウ栽培を始めました。収穫したブドウは全てボーヌのメゾン・ジョセフ・ドルーアンに販売していましたが、ブリジットの息子アルマン・ハイツが醸造学を学び、2012年から家族が所有する畑の一部区画でブドウ栽培を始めました。その後、ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデを設立し、2013年ヴィンテージを初めてリリースしました。テロワールを最大限に引き出すため、畑ではビオディナミを実践しています。
糖と酸のバランスが最大限に取れたところで収穫し、ピノ・ノワール、シャルドネ双方とも全房発酵を行います。これにより複雑性や凝縮感が増すと考えています。軽くプレスした後、ほぼ濁った果汁のまま澱と共に樽で約一年間熟成させます。毎年少しずつ畑を増やしながら意欲的にワイン造りを行っており、ブルゴーニュの未来を担う若手醸造家としてジャシス・ロビンソンも注目している期待の新星ワイナリーです。