☆ボンジュールです、♪♪♪( ̄∠  ̄ )ノ
【お待たせッ!高級ワイン、週末スペシャル有料試飲!】
開催は、3/3(土) 3/4(日)※数量限定無くなり次第終了です。
テーマ『 春めいた季節に美味しいワインはいかが 』
『ロゼシャンパンです!』
①アンソロジー
J.M.ラブリュイエール
特級
{シャンパーニュ/ロゼ泡/
品種:ピノ・ノワール70%、
シャルドネ30%/
小売価格(¥8,640/税込)}
<輸入元:ジェロボーム㈱>
お試し◆glass(80ml)→¥1,000(税込)
『王道なピノ・ノワール♪』
②2014年
ヴォーヌ・ロマネ
レ・ジュネヴリエール
<J.カシュー エ フィス>
{ブルゴーニュ/赤/
品種:ピノ・ノワール100%/
小売価格(¥7,776/税込)}
<輸入元:ラックコーポレーション
>
お試し◆glass(80ml)→¥1,000(税込)
★★★②はこんな生産者です。(^_^)/「この度の仕入先、ラックコーポレーションさんより」
J.CACHEUX et Fils J.カシュー エ フィス
豊かな果実味のワインを得意とし、一級ラ・クロワ・ラモーの所有者。
ジャック・カシューの名前が挙がると真っ先に思い浮かぶクリマは、ヴォーヌ・ロマネ1級のラ・クロワ・ラモーであろう。
ロマネ・サン・ヴィヴァンに隣接する0.6ヘクタールのこのクリマはカシュー家のモノポールというわけではない。ほかにも2軒のドメーヌが所有するが、カシューを代表するクリマとしてよく知られている。
もともとサン・ヴィヴァン修道院の畑として、今日のロマネ・サン・ヴィヴァンに含まれていた区画であり、80年代半ばにはジャック・カシューが特級昇格をINAOに申請した経緯がある。
ラベルに見える十字架(クロワ)はこのクリマの石垣上にあり、ヴォーヌ・ロマネにある5つの十字架のなかでも一番古いものだという。
94年にジャックは引退し、現在、ドメーヌの当主は息子のパトリスが務める。眼鏡をかけた長身の彼は高校教師のような風貌で真面目一徹。クリマの特徴や樹齢などこと細かに記憶しており、それをわかりやすく説明する。
当主パトリスの夫人の実家からもたらされた村名畑。小石が多く見られ、村名クラス中ではもっとも成熟が早いという。ラズベリー、ダークチェリー、カシスなど果実の香りが華やかに広がり、口の中でも果実味の凝縮感が高い。力強さの中にもエレガントさを感じさせる優美なワイン。