「お待たせッ!...スペシャルな一杯」
<今週も素敵なブルゴーニュワインで...(⋈◍>◡<◍)。✧♡>
開催日☆2021年 第3回3/13(土)~3/14(日)
【週末スペシャル有料ワインリスト】
❝V.ロマネ&ムルソーともう一品❞
①2018年
ヴォーヌ・ロマネ V.V.
〈ブリューノ・デゾネイ・ビセイ〉
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/
小売価格¥9,500(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱フィネスさん>}
現当主であるブリューノ
デゾネイ氏は、1975年に彼の妻の祖母が所有していたフラジェ エシェゾーの2haの畑で分益小作による開墾から始めました。1994年の義祖父母の引退時に引き継いだ畑と個人で購入した畑を合わせて5つの村に約6haを所有し、実直で真面目な性格のデゾネイ氏は伝統的な手法でクラッシックなワインを造っています。....(フィネスさんより抜粋)
※2018年は今までの造りと違うと評判!検証が面白いですね....
◇glass(90ml)➡¥1,200(外税)
②2018年 ムルソー レ・ティレ 〈レイモン・デュポン・ファン〉
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ/
小売価格¥8,500(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱フィラディスさん>}
1979年、ブルゴーニュに代々続くドメーヌの5代目に生まれたレイモンは、幼い頃より父や祖父の傍らでワイン造りに携わってきた生粋のヴィニュロンである。ボーヌの醸造学校で学んだ彼は卒業後、各地でワインの修行を積むことを考えていたが、19歳の時に父ミシェルが大きな事故に遭い、ドメーヌは存続も危ぶまれる状態に陥ってしまった。そのため、修行に出ることよりも、父のドメーヌに参加することを決意。幸いにもその後ミシェルがワイン造りを続けられるほど回復したため、21歳でエノロゴの資格を取得し、2001年に自らの名を冠したドメーヌを設立した。当初はブルゴーニュ・ショーム・デ・ペリエールとオーセイ・デュレスの約5haの畑のみだったが、現在ではローラン・クレールと祖父ジャン・デュポンから借り受けた計10haの畑からのワインを手掛けている。....(フィラディスさんより抜粋) ※ムルソーの斜面上部に隣接する3つの区画、レ・ティレ、レ・クルー、レ・ヴィルイルからワインを手掛けているが、その中で最も力強いワインとなるのが東向き斜面に位置するレ・ティレ。
◇glass(90ml)➡¥1,100(外税)
③2018年
ブルゴーニュ
キュヴェ・プレスティージュ
〈ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン〉
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/
小売価格¥5,600(外税)
<今回の仕入先輸入元
㈱フィラディスさん>}
1976年に1.5haのささやかな畑とともに自身のドメーヌを設立。その後少しずつ畑を広げ、現在では5haの所有畑から35のアペラシオンのワインを手掛けている。8つのグランクリュを含むこの絢爛たるラインナップにふさわしく、彼のワインは華やかな果実とアロマに満ちている。そのゴージャスな味わいから、時にはテロワールよりも『シャルロパンのスタイル』が強調されていると評されることもあ。....(フィラディスさんより抜粋)
◇glass(90ml)➡¥800(外税)