【週末限定(土・日)!
有料試飲ワイン】
開催日☆2023年・第4回1/27(土)~1/28(日)
★★★「モノポールサヴィニィ&サヴィニィモノポール」★★★
① 2020年 サヴィニー・レ・ボーヌ・ブラン
1級 ラ・バタイエール(モノポール)
〈アルベール・モロ〉
◇glass(80ml)➡¥900(外税)\990(税込)
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ100%/小売価格\8,000
<今回の仕入先輸入元 ㈱ラックコーポレーションさん>}
② 2020年 サヴィニー・レ・ボーヌ・ルージュ
1級 ラ・バタイエール(モノポール)
〈アルベール・モロ〉
◇glass(80ml)➡¥900(外税)\990(税込)
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/小売価格\7,200
<今回の仕入先輸入元 ㈱ラックコーポレーションさん>}
ボーヌの1級畑を7つも所有 ボーヌを知るうえで欠かせない造り手
現在、ドメーヌの規模は8ha。サヴィニー・レ・ボーヌ1級ヴェルジュレスにモノポールのクロ・ド・ラ・バタイエールを所有する以外はすべてボーヌの1級畑。トゥーロン、グレーヴ、トゥサン、ブレッサンド、サン・ヴィーニュ、マルコネ、そして2001年に加わったエーグロと7つものクリマが揃う。2008年からは村名ポマールのメタイヤージュを始めた。エーグロの4分の1が白のほかはすべて赤である。かつては飲み頃になるまで年月を要する頑なな印象の強かったモロのワインだが、ジョフロワの時代になって洗練度を身に付け、とくに近年の出来は磨きがかかっている。ボーヌの1級畑がズラリと揃うことから、このアペラシオンの特徴を学ぶには最適のドメーヌと言えるだろう。「バタイエールはオー・ヴェルジュレスの中に位置するアルベール・モロのモノポール畑。以前は石垣に囲まれており「クロ・バタイエール」と呼ばれ、1855年にドクター・ラヴェルがサヴィニーにおける最高の畑と記している。」
㈱ラックコーポレーショさんより一部抜粋