【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞
開催日☆2023年・第37回9/9(土)~9/10(日)
★★「飲み比べよ~MARSANNAY!に集中!!マルサネ編」★★
➡二つの生産者の飲み比べ!
&Plus(+)贅沢ヴィンテージ!シャンパーニュ」
①2020年 マルサネ レ・エシェゾ<ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売価格\11,000(外税)<今回の仕入先輸入元 ㈱フィラディスさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,300(外税)¥1,430(税込)
『◆CHARLOPIN/シャルロパン』
♪~㈱フィラディスさんより一部抜粋 ♪~フィリップがアンリ・ジャイエの愛弟子であったことは広く知られているが、彼のワイン造りの随所に師の影響がみられる。ブドウは全て除硬し、バトナージュではなく、長い低温浸漬でエキスを抽出する。この手法でワインを造るためには本当に熟した健全なブドウが必要だという彼の選果は厳しい。一部のワインにはボルドーのトップシャトーで使われる光学式の選果台も使うほどである。アルコール発酵は必ず自然酵母で行い、補酸も決してしない。近年では新樽の使用も控えており、ワインは瓶詰めまで澱引きされることなく長期間熟成される。畑の個性を体現してこそグランヴァン、という彼のワインには、時代の寵児たる風格すら感じられる........
②2020年 マルサネ レ・ロンジュロワ<ドメーヌ・ジャン・フルニエ>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売価格\7,800(外税)<今回の仕入先輸入元 豊通食料㈱さん>}
◇glass(80ml)➡¥900(外税)¥990(税込)
『◆FOURNIER/フルニエ』
♪~豊通食料㈱さんより一部抜粋 ♪~ブルゴーニュ古来の自然な栽培・醸造法で除梗を行わない全房発酵を積極的に行っている。1993年より既にリュット・レゾネを行っていた畑にビオロジーを導入、少しづつ広げ現在は100%ビオロジックへ転換。マルサネ村中心に16ha所有する内10haが樹齢40年以上という恵まれた高樹齢のぶどうを元に丁寧な畑仕事で収量を抑え、多彩なテロワールと収穫年の特徴を忠実に表現する事を主眼とする。そのワインは香味高く、しなやか。調和の取れたエキス分が豊かでピュアな味わいを持つ。「アシェット」「ゴー・ミヨ」「ベタンヌ・ドゥソーヴ」などのメディア掲載も多数。若手醸造家の間でも人望が厚く、現在マルサネに一級畑の昇格をINAOへ推進しているメンバーの中心的人物......
&Plus(+)贅沢ヴィンテージ!シャンパーニュ
③2014年 ドラモット ブラン・ド・ブラン
{シャンパーニュ/白泡/品種:シャルドネ/店頭小売価格\14,000(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱ラックコーポレーションさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,600(外)
➡10%OFF
➡¥1,440¥1,584(税込)
♪~㈱ラックコーポレーションさんより一部抜粋 ♪~今日のドゥラモットは、その拠点をコート・デ・ブランのグラン・クリュのひとつ、ル・メニル・シュール・オジェ村に置き、あの幻のシャンパーニュ、「サロン」の姉妹メゾンという位置づけを担う。サロンはご存知のとおり、単一品種、単一クリュ、単一収穫年のシャンパーニュのみを生産し、この100年間にリリースされたのはわずか30数ヴィンテージにすぎない。ではサロンが造られない年、そのブドウはどうなるのかといえば、このドゥラモットのために使われるのだ......