【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞
開催日☆2023年・第39回9/23(土)~9/24(日)
★★★「このご時世、とっても入手困難になりました(+_+)」★★★
➡やっぱり響きがイイね、ルフレーヴ、ヴォーヌ・ロマネ!!
&Plus(+)今週の泡
①2021年 プイィ・フィッセ<ドメーヌ・ルフレーヴ>
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ100%/店頭小売価格\12,800(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱ラックコーポレーションさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,500(外税)¥1,650(税込)
『◆LEFLAIVE ルフレーヴ 』
♪~㈱ラックコーポレーションさんより一部抜粋 ♪
ピュリニー・モンラッシェ随一の造り手がドメーヌ・ルフレーヴ。全ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手といっても過言ではないはずだ。ピュリニー・モンラッシェにおよそ25haものブドウ畑を所有する大ドメーヌであり、その大部分をグラン・クリュとプルミエ・クリュが占めている 。プルミエ・クリュのクラヴォワヨンにおいては、クリマの総面積5.5ha中じつに4.7haを所有する半ば独占状態。グラン・クリュのシュヴァリエ・モンラッシェも 7.4haのうち2haを所有し、1ドメーヌの所有面積としては2番目に大きい。
②2020年 ヴォーヌ・ロマネ オー・ゾルム<J.カシュー エ フィス>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売価格\12,000(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱ラックコーポレーションさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,400(外税)¥1,540(税込)
『◆J.CACHEUX et Fils J.カシュー エ フィス』
♪~㈱ラックコーポレーションさんより一部抜粋 ♪
ジャック・カシューの名前が挙がると真っ先に思い浮かぶクリマは、ヴォーヌ・ロマネ1級のラ・クロワ・ラモーであろう。ロマネ・サン・ヴィヴァンに隣接する0.6ヘクタールのこのクリマはカシュー家のモノポールというわけではない。ほかにも2軒のドメーヌが所有するが、カシューを代表するクリマとしてよく知られている。
94年にジャックは引退し、現在、ドメーヌの当主は息子のパトリスが務める。眼鏡をかけた長身の彼は高校教師のような風貌で真面目一徹。クリマの特徴や樹齢などこと細かに記憶しており、それをわかりやすく説明する。
③メトー・ド・トラディショナル ノンドゼ
~パトリック・ピウズ
{ブルゴーニュ/白泡/品種:シャルドネ/店頭小売価格\4,000(外税)<今回の仕入先輸入元 ㈱ヴァンクロスさん>}
◇glass(80ml)➡¥600(税抜)¥660(税込)
♪~㈱ヴァンクロスさんより一部抜粋 ♪
当主のパトリック・ピウズ氏は、オリヴィエ・ルフレーヴに4年間在籍し、シャブリ部門の醸造を担当。その後2004年にヴェルジェ、2005~7年にシャブリのジャン・マルク・ブロカールの醸造長を歴任し、2008年に自らのメゾンを設立。栽培農家からは高樹齢で最良の区画のブドウを買い付け、いくつかの畑はメタヤージュ契約で栽培している。