【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞
開催日☆2023年・第40回9/30(土)~10/1(日)
★★★「今や希少と言わざるを得ないでしょう....(>_<)」★★★
「贅沢にP.ルクレールのジュヴレ&シャンボールを飲み比べ!&
Plus(+)今週のブラインドの白」
『※ブライドも承ります。(*^^)v
①2020年 ジュヴレ・シャンベルタン アン・シャン
<フィリップ・ルクレール>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売価格\12,500(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱ラックコーポレーションさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,500(外税)¥1,650(税込)
②2020年 シャンボール・ミュジニー レ・バビレール
<フィリップ・ルクレール>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売価格\12,800(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱ラック・コーポレーションさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,500(外税)¥1,650(税込)
『◆Philippe
LECLERC/フィリップ・ルクレール』
♪~㈱ラック・コーポレーションさんより一部抜粋
♪~フィリップ・ルクレールのワインはあの特徴的な楯形のラベルからひと目でわかる。そして彼が造るワインは、フィリップ本人やボトルから発せられるメッセージそのもの。きわめてエネルギッシュで躍動感溢れるスタイルとなっている。
誰よりも遅い収穫、高めの発酵温度、長い樽熟成。ただし、アメリカ市場で多いにもてはやされた90年代の風味からは脱皮。抽出の強いピジャージュは頻度を減らして柔らかなルモンタージュに、発酵後のポストマセレーションは止めた。
昔はブルゴーニュ・ルージュから新樽100%熟成だったがそれも改め、今日の新樽率はブルゴーニュ・ルージュで10%、村名ジュヴレ・シャンベルタンで60〜70%、1級もので100%となっている。
フィリップはこれを変化ではなく進化(エヴォリューション)だと言う。昔のブルゴーニュワインは何年も寝かせてから飲む人が多かったが、今は市場に出たらすぐに消費してしまうのがトレンド。それに合わせての進化である。
では反対に、長期熟成に耐えられないワインになってしまったのかといえばそうではなく、早く飲めると同時に長く寝かせてその熟成した風味を楽しむことも可能だとフィリップは強調する。
&Plus(+)今週のブラインドの白....(p_-)
③フランス白ワイン
◇glass(80ml)➡¥600(外税)¥660(税込)
「ビンテージ?」 「ブドウ品種??」 「産地???」