【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞
開催日☆2023年・第47回11/18(土)~11/19(日)
★★★「贅沢ヌーボー(ボジョレー)
贅沢マルサネ・ロゼ(ブルゴーニュ)
メルキュレ(ブルゴーニュ <モノポール>」
①2023年 ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー<ルロワ>
「ルロワのヌーボーだけは、毎年飲んでおきたいですね...」
(ボジョレー/赤/品種:ガメイ/店頭小売価格¥6,500(外税))
◇glass(80ml)➡¥900(外税)¥990(税込)
②2022年 マルサネ・ロゼ<ドメーヌ・シャルロパン・ティシエ>
(ブルゴーニュ/ロゼ/品種:ピノ・ノワール/小売価格¥7,500(外税))
◇glass(80ml)➡¥1,000(外税)¥1,100(税込)
Domaine Charlopin Tissier (Morey-Saint-Denis) (p_-)
2013年、かの 『ドメーヌ・シャルロパン』 の当主フィリップ・シャルロパン氏の長男であるヤン・シャルロパン氏が、彼の妻の父であるロラン・ティシエ氏の協力を得て、独自のヴィジョンを掲げて設立した小規模のドメーヌで、両家の名を冠しています。設立当初はわずか1.08haのみでしたが、現在はコート・ド・ニュイ地区の名だたる銘醸地を中心に約7haの自社畑を所有しています。
若き当主のヤン・シャルロパン氏はボーヌで醸造を学び、その後修行のため寒冷産地であるオーストラリアのタスマニア島へ渡り、帰国後はシャブリやサンセールなどで経験を積んできました。現在は実家の『ドメーヌ・シャルロパン』 において白ワインの醸造責任者を務めており、そこでは均一に保たれた高水準のワインを大量に仕上げていますが、一方この自身のドメーヌでは、テロワールのダイナミックさを最大限に生かしたバラエティ溢れるワイン造りにチャレンジしています。日本初上陸以来常に我々を虜にし続け、進化し続けている唯一無二のワインを是非お楽しみください。 今回の仕入先輸入元さんより
③2021年 メルキュレ ラ・フランボアジェール(モノポール)
<ドメーヌ・フェブレ>
(ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/小売価格¥7,000(外税))
◇glass(80ml)➡¥900(外税)¥990(税込)
FAIVELEY(NUITS-SAINT-GEORGES)(p_-)
ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画すのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。 今回の仕入先輸入元さんより