【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞
「本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。」
開催日☆2024年・第1回1/6(土)~1/7(日)
★★★次世代ブルゴーニュの幕開け!!
若き生産者の挑戦!!
「ブルゴーニュワイン高騰のご時世、
今こそブランド生産者やブランドアペラシオンにこだわらない!
飲み手も新時代のブルゴーニュワインに挑戦です!!」
①2021年 ブルゴーニュ・アリゴテ<ドメーヌ・ピエリック・ブレ>
【ブルゴーニュ/白/品種:アリゴテ/店頭小売/¥6,800(外税)】
◇glass(80ml)➡¥900(外税)¥990(税込)
②2021年 モンテリー<ドメーヌ・ピエリック・ブレ>
【ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売/¥11,800(外税)】
◇glass(80ml)➡¥1,350(外税)¥1,485(税込)
Pierrick Boule (p_-)
ドメーヌ・ピエリック・ブレは、かつてR&P Bouleyという名でワイン造りをしていたドメーヌを6代目の現当主ピエリック・ブレが引き継いで以降、瞬く間に大きな注目を集めている新進気鋭の生産者である。彼はボーヌの醸造学校でワインを学んだ後、ニュージーランドのTOPワイナリーであるフェルトン・ロードで働き、ビオディナミ農法とナチュラルな醸造方法を徹底的に学んだ。2009年にブルゴーニュに戻り当時両親が運営していたドメーヌに参画。2014年に完全にドメーヌを引き継いだ後、2019年にドメーヌ名をドメーヌ・ピエリック・ブレと変更して新たなスタートを切った。彼が所有する3.6haの畑のほとんどのブドウの樹は樹齢が古く(平均樹齢は50年)、自然と収量が抑制されている。ピエリックはドメーヌを引き継いだ後、徐々に畑仕事を改良していき、ビオディナミの考え方に影響を受けた“よりオーガニックでナチュラルなアプローチ”で栽培を行っている。~~~Decanterでは2022年に、「ブルゴーニュの若い才能、10人の次世代の最注目生産者とそのワイン」という記事で特集をされた。彼の存在なくして、これからのブルゴーニュを語ることはできない、といえるだろう。~今回の仕入先輸入元:㈱フィラディスさんより一部抜粋
★★★
対照的なもう一つのモンテリー
③2018年
モンテリー・プルミエ・クリュ
ランプロバブル
<エリック・ド・シュルマン>
(シャトー・ド・モンテリー)
【ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売/¥5,600(外税)】
◇glass(80ml)➡¥750(外税)¥825(税込)
ルフレーヴ家と血縁関係にあるモンテリーの名家
(エリックの母がピュリニー・モンラッシェのルフレーヴ家出身)
ブルゴーニュらしいモザイク瓦の屋根を持つ瀟洒な城館、シャトー・ド・モンテリー。1722年にモンテリーの領地を手に入れたフランソワ・フロマジョの娘と、その夫、フランソワ・ブリュネ・ダントゥイユによって1746年に建てられた。それから160年近く後の1903年に、この城館を相続したのがアルベール・ド・シュルマン。現当主、エリック・ド・シュルマンの曽祖父にあたる。
~今回の仕入先輸入元:㈱ラックコーポレーションさんより一部抜粋