料理との相性も
バッチリ♪♪♪
爽快系品種のトップスター「ソーヴィニヨン・ブラン」フランスの生産地区としては、ロワール地方のサンセールやプイィ・フュメ。それにボルドーが有名ですね。
特徴のひとつとしては、冷涼な産地から温暖な産地になるにつれ、ライム→レモン→オレンジといった感じに香りが変化していく所ですね。このワインはフランスでも南のラングドックなので、レモン??かと思いますが、その地方でも冷涼な産地なので、ライチに近くて、爽やかでキレの良さがあります。
なんで、節分と言えば「恵方巻き」そんなお寿司にもあうんですね。
2013年 テラスド・ギレム
ソーヴィニヨン・ブラン
試飲特価¥1,606
こっちは
逆に超パワフルですね!!
2009年はボルドーの良年。かつ、このワインは、かの有名な評論家が高得点をつけたと言ったつわもの。
こちらはセカンドになるのですが、ファーストは動物の象が印象的なエチケットの「クロ・マヌ」。
メルロ60%を主体に、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンド。なんで黒系果実やココアの風味に、濃厚さが広がります。アフターはまろやかで、柔らかく、シルキーな余韻が心地よい。ゆっくりと時間をかけて、楽しみたいですね。これ単体でも十分ですが、焼肉なんかの「肉!!」な感じにもあいますよ。
2009年 プティ・マヌ
試飲特価¥3,420