❝ムルソーに、ジュブレなんて、ブルゴーニュ好きにはたまらない逸品
......お早めにヨロシク♪~❞
ボンジュール、♪♪♪~( ̄∠  ̄ )ノ
【お待たせッ!、週末スペシャル有料試飲★限定ワインリスト】
6/9(土)~6/10(日)※数量限定無くなり次第終了です。
『注目ドメーヌが登場♪♪』
①2015年
ムルソー・レ・グリュヤッシュ
<ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデ>
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ100%/小売価格¥10,800税込}
<今回の仕入先(輸入元)は、ジェロボーム(株)さん>
お試し◆glass(70ml)→¥1,000(税込)
『ネゴシアンメオでもレアなワイン』
②2014年
ジュブレ・シャンベルタン
<メオ・カミュゼ F&S>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/
小売価格¥10,800税込}
<今回の仕入先(輸入元)は、ラックコーポレーションさん>
お試し◆glass(70ml)→¥1,000(税込)
『シークレットでもう一種』
③????年 ???????<?????>
{ブルゴーニュ/?/品種:???/小売価格¥????}
<今回の仕入先(輸入元)は、???さん>
お試し◆glass(90ml)→¥1,000(税込)
来店してからのお楽しみとなりま~す!!!
★★★②はこんな生産者です。(^_^)/「この度の仕入先、ラックコーポレーション
さんより一部抜粋」
~MEO-CAMUZET Frere et Soeur メオ カミュゼ フレール エ スール~
アンリ・ジャイエの薫陶を今に受け継ぐヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ
1980年代半ば、折半耕作の契約が切れると同時に、小作人たちも引退の時を迎えてメオ家の元にブドウ畑を返還。1985年から本格的にドメーヌ元詰めが始まった。
やがてパリにいたままでのドメーヌ経営が難しくなり、ブルゴーニュに赴くことになったのがジャンの息子、ジャン・ニコラ・メオである。
1964年生まれ。商業学校でマーケティングを学び、銀行で研修を受けた、生粋のパリジャン。1989年、24歳にしてドメーヌを託された。
表向き引退を宣言したアンリ・ジャイエも、ドメーヌのコンサルタントとして若きジャン・ニコラの指導にあたったという。
リシュブール、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、3つのコルトン(従来からあるクロ・ロニェに、2010年ヴィンテージからペリエールとヴィーニュ・オー・サンが加わった)といった特級畑。戦争直後にアンリ・ジャイエが開墾したヴォーヌ・ロマネ1級クロ・パラントゥー。宝石のようなクリマの数々を、このドメーヌは有している。
ジャン・ニコラは「メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール」の名前でネゴシアンビジネスも行っている。
マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュなど、ドメーヌもののヴォーヌ・ロマネを補う形でコート・ド・ニュイのアペラシオンを余すことなく網羅。
これらの中には短期賃貸契約によりメオ・カミュゼのスタッフが畑の管理から収穫まで、ドメーヌの畑と同様に仕事をしているクリマも少なくない。
また、ブドウやマストを買い付ける場合でも、夏季剪定や収穫時の選果を行い、品質の安定を図っている。
ドメーヌもののワインがその希少価値から入手困難であり、価格の壁も高いことから、比較的手頃な値段でメオ・カミュゼの哲学が楽しめるネゴスものの存在は、ワイン愛好家はもちろん、レストランにとってもありがたい存在といえるだろう。