❝6月最初の赤はローヌでしたので最後も赤はローヌです???~❞
ボンジュール、♪♪♪~( ̄∠  ̄ )ノ
【お待たせッ!、週末スペシャル有料試飲★限定ワインリスト】
6/30(土)~7/1(日)※数量限定無くなり次第終了です。
『南側ローヌの王道は、
やはりヌフかな...』
①2014年
シャトーヌフ・デュ・パプ・
レ・シナール・ルージュ
<ファミーユ・ペラン>
{ローヌ/赤/品種:グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル
/小売価格¥7,344税込}
<今回の仕入先(輸入元)は、ジェロボーム(株)さん>
お試し◆glass(80ml)→¥1,000(税込)
『近年のビーズの白は
かなりウマイ、市場から
無くなる理由がわかるネ...』
②2015年
サヴィニー・レ・ボーヌ・ブラン
<シモン・ビーズ・エ・フィス>
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ
/小売価格¥6,480税込}
<今回の仕入先(輸入元)は、㈱ラフィネさん>
お試し◆glass(90ml)→¥1,000(税込)
『梅雨あけしたので、しゅわしゅわをおまけに♪』
③クレマン・ド・ジュラ ゼロ・ドサージュ
<シャン・ディヴァン>
{ジュラ/白泡/品種:シャルドネ/小売価格¥3,780税込}
<今回の仕入先(輸入元)は、豊通食料㈱さん>
お試し◆glass(80ml)→¥500(税込)
★★★①はこんな生産者です。(^_^)/「この度の仕入先、ジェロボーム(株)さんより一部抜粋」
~Famille Perrin ファミーユ・ペラン~
ペラン・ファミリーがシャトー・ド・ボーカステルを購入したのは1909年の事です。
2代目のピエール・ペランがブドウ畑を広げ、3代目のジャック・ペランが全ての基礎を築き上げました。彼は1950年代当時、まだ誰も実践していなかった有機農法を取り入れ、またムールヴェードルの可能性に着目し、栽培北限地であるシャトーヌフ・ド・パプでの栽培に力を入れました。彼の哲学は2人の息子、ジャン・ピエールとフランソワ、そして5代目となる孫達によって着実に受け継がれています。
現在シャトーヌフ・デュ・パプのアペラシオンに70ヘクタール、コート・デュ・ローヌのアペラシオンに40ヘクタールの畑を所有し、13品種全てを栽培・ブレンドするという伝統を守り続けています。そのブレンド技術は父から子へと継承され、ペラン・ファミリーの長い歴史を支えています。
※100%大樽で1年間熟成。ボーカステルの若樹とボーカステルの西側のオランジュに植えた畑のブドウを使用。