飲み頃???2013年 レシュノーをとことん追求!!!
といっても、美味いワインを楽しむだけですがね(^_-)-☆
ボンジュール、♪♪♪~( ̄∠  ̄ )ノ
【お待たせッ!、週末スペシャル有料試飲★限定ワインリスト】
★開催日3/9(土)~3/10(日)※数量限定無くなり次第終了です。
マルサネで肩慣らし。
①2013年
マルサネ レ サンパニー
<レシュノー>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/小売価格¥6,480税込}
<今回の仕入先(輸入元)は(株)ラックコーポレーションさん>
お試し◆glass(90ml)→¥1,000(税込)
ヴォーヌ・ロマネよりのニュイはエレガントさが+されています。
②2013年
ニュイ・サン・ジョルジュ
オー・シュイエ V.V.
<レシュノー>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/小売価格¥9,612税込}
<今回の仕入先(輸入元)は(株)ラックコーポレーションさん>
お試し◆glass(80ml)→¥1,000(税込)
★★★★今回のワインは...(株)ラックコーポレーションさんより一部抜粋★★★★
LECHENEAUT レシュノー
ふたりの兄弟が力を合わせて大きく成長
若いうちから楽しめる心地よいワイン
フィリップとヴァンサンのレシュノー兄弟が運営するこのドメーヌは、1986年創業の若さながら瞬く間に高評価を得て成長した。
今はなきモランと
いうネゴシアンで働いていた父、フェルナンがふたりに残した畑はわずか3ha。それを18アペラシオン(年によって変動あり)、およそ10ヘクタールの規模にまで拡大させたのだ。
ニュイ・サン・ジョルジュを拠点とするドメーヌだが、畑はさまざまな村に点在。
マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、ショレイ・レ・ボーヌ……、そしてオート・コートにも。
ブドウ栽培は事実上のビオロジックで、いくつかビオディナミ的な調合物も使っている。しかし、認証を得るつもりはまったくない。(省略)
近年の変化は、村名のニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ダモードが、2011年より1級レ・ダモードになったこと。
ヴォーヌ・ロマネとの村境に位置するこのクリマは上が村名、下が1級で、レシュノーはそれぞれ0.3haと0.7ha所有しており、以前はふたつをアッサンブラージュして村名のレ・ダモードとしていた。この村名部分を畑名なしのニュイ・サン・ジョルジュに混ぜ、レ・ダモードは晴れて1級を名乗ることになったのだ。
また2007年にモレ・サン・ドニの斜面上部に植えたシャルドネは、これまでブルゴーニュ・ブランとしてリリースされてきたが、2012年よりモレ・サン・ドニ・ブランとなる。
レシュノーのワインは果実味豊かで丸いタンニン。若いうちから楽しめる心地よさが人気の秘訣だ