「給料日前でも美味ワイン飲みたいです。」
ボンジュール、♪♪♪~( ̄∠  ̄ )ノ
【お待たせッ!、週末スペシャル有料試飲★限定ワインリスト】
★開催日5/18(土)~5/19(日)※数量限定無くなり次第終了です。
『これぞ王道シャブリだ~~~☆』
①2016年 シャブリ
1級 ヴァイヨン・レ・ミノ
(ドメーヌ・パトリック・ピウズ)
{ブルゴーニュ/シャブリ/白/品種:
シャルドネ100%/小売価格¥8,532税込}
<今回の仕入先(輸入元)は
㈱ヴァンクロスさん>
お試し◆glass(80ml)→¥1,000(税込)
『たまにはボルドーなんかもやっちゃいます(*´з`)』
②2014年
ヴィルジニー・ド・
ヴァランドロー
(シャトー・ヴァランドローのセカンド)
{ボルドー/サンテミリオン・グラン・クリュ/赤/
品種:メルロ65%、カベルネ・フラン30%、
カベルネ・ソーヴィニヨン5%/
小売価格¥8,100税込}
<今回の仕入先(輸入元)は豊通食料(株)さん>
お試し◆glass(80ml)→¥1,000(税込)
★★★今回①のワインは...(株)ヴァンクロスさんより一部抜粋★★★
Patrick Piuze - パトリック ピウズ
パトリック・ピウズ氏は、1973年カナダのケベックで、ワイン造りとは全く無縁の家系に生まれる。ある日、ローヌのミシェル・シャプティエ氏の兄であるマーク・シャプティエ氏との出会いによって、彼の人生に大きな転機がもたらされる。シャプティエ氏にインスパイアされ、彼のバックアップのもと、世界中を旅し、オーストラリア、南アフリカ、イスラエル等の様々なワイナリーでワイン造りの修行を積む。そして1997年に帰国後、モントリオールの中心街に『ピノノワール』という名のワインバーを開業する。その当時、彼の自宅にホームステイしながら、バーの手伝いをしていたフランス人女性の留学生の一人が、ブルゴーニュのオリヴィエ・ルフレーヴ氏の愛娘の親友であることが判明。熱望していたワイン造りの修行を再開するべく、彼女を介して2000年夏にバックパック一つでルフレーヴ氏のもとを訪ね渡仏。当初2週間だけの滞在予定だったのだが、ルフレーヴ氏に引き留められ、結局4年間在籍し、シャブリ部門の醸造長にまで抜擢された。この間にボーヌのCFPPAで醸造学を学ぶ。才能を爆発的に開花させた彼は、その後も進化を続け、実力が知れ渡るようになり、2004年にはヴェルジェ、2005~2007年にはシャブリのジャン・マルク・ブロカールの醸造長を務める。そして2008年7月、これまでの華々しい実績を引提げ、自らのメゾン『パトリック・ピウズ』を設立する。(中略)村名4種類(テロワール毎)、プルミエ・クリュ11種類、グラン・クリュ6種類を生産する。村名からグラン・クリュまで全アイテム蝋キャップを採用。