6月15日、16日  限定スペシャル有料試飲

「週末晴れるといいな、梅雨ですからね~そんな時でもワインを楽しもうよ!(^^♪」

ボンジュール、♪♪♪~( ̄∠  ̄ )

 

【お待たせッ!、週末スペシャル有料試飲★限定ワインリスト】

★開催日6/15()6/16()※数量限定無くなり次第終了です。

『うぅぅ....開けるのは早いと解っていても飲みた~い...

   確認ですよ(p_-)

 

①写真左:2017年 シャブリ 〈ヴァンサン・ドーヴィサ〉

{ブルゴーニュ//品種:シャルドネ100%/小売価格¥7,020税込}
<今回の仕入先(輸入元)()ラックコーポレーションさん>
お試し◆glass(90ml)→1,000(税込)

 

『うぅぅ....白を開けるならやっぱり赤も開けねば....

こちらも確認ですよ(p_-)

②写真右:2017年 イランシー 〈ヴァンサン・ドーヴィサ〉
{ブルゴーニュ//品種:ピノ・ノワール/小売価格¥7,020税込}
<今回の仕入れ先(輸入元ラックコーポレーションさん>
お試し◆glass(90ml)→1,000(税込

『みんな大好きピノ!今週はコレだっ!

上記と同様17年のピノクラスは違うが飲み比べじゃ!(≧▽≦)ノ』

 

2017年ブルゴーニュ・コート・ドール<ドメーヌ・パンシオ>

{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/小売価格¥3,240税込}

<今回の仕入先(輸入元)()ベリータさん>


お試し◆glass(100ml)→700(税込)

今回①②のワインは...()ラックコーポレーションさんより一部抜粋

Vincent DAUVISSAT/ヴァンサン・ドーヴィサ(ブルゴーニュ・シャブリ)

シャブリには早飲みタイプの白ワインというイメージが定着している。じつのところ、シャブリにもムルソーやピュリニー・モンラッシェ以上に熟成可能なものが存在する。それがヴァンサン・ドーヴィサとフランソワ・ラヴノーのワインだ。両者の造りやワインのスタイルはよく似ているが、それはヴァンサンの父、ルネとフランソワが義理の兄弟だから当然ともいえる。

1970年代以降、シャブリではニュートラルで生産性のよいステンレスタンクを使った醸造が一般的になったが、ヴァンサンの父、ルネは伝統的な小樽の使用を頑なに守り続けた。もっとも寒冷なシャブリのこと。冷えきったセラーでは発酵がなかなか始まらないこともあるので、アルコール発酵のきっかけはタンクで行っている。樽自体、そのほとんどが何年も使用した古樽で、新樽は少ない。また通常のピエス(228リットル)だけでなく、シャブリで昔から使われていたフイエット(132リットル)も見られ、その古典ぶりが強調される。

ただし、当のヴァンサンに言わせれば、樽醸造はとりたててワインの品質を決める、決定的要因ではないらしい。大切なのは畑だと主張する。.........

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