有料試飲される際は、
他のお客様との距離を十分に保っていただくようお願いいたします。
【週末限定スペシャル有料ワイン】
開催日☆2022年・第15回4/16(土)~4/17(日)
「早くも2020年の白が登場!....
シャサーニュ・モンラッシェ&ヴォーヌ・ロマネplusブラインド!!!」
①2020年
シャサーニュ・モンラッシェ
レ・ズイエール 〈アンリ・プリュードン〉
{ブルゴーニュ/白/品種シャルドネ/
小売価格¥10,200(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱フィラディスさん>}
◇glass(80ml)➡
\1,200(外税)
\1,320(税込)
.....ブルゴーニュの専門家たちも見逃すはずがなく....アラン・メドーは「このドメーヌの一貫した功績は非凡というほかない」、パーカー著『バーガンディー』ではマルク・コランらと並び「優良生産者」として取り上げられ「才能豊かで熱心な作り手」として紹介されている。 マット・クレイマーもユベール・ラミーと並んで評価の高い作り手として取り上げ、さらにジャスパー・モリスMWは「サン・トーバンで著名なドメーヌ、象徴的な存在」と称賛の嵐である。 高騰するブルゴーニュワインにおける隠れた宝石であるサン・トーバン、その中でも絶対に見逃してはならないのがこのアンリ・プリュードンである。.....㈱フィラディスさんより一部抜粋
②2018年
ヴォーヌ・ロマネ 〈ジャン・グリヴォ〉
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/
小売価格¥10,500(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱ラックコーポレーショさん>}
◇glass(80ml)➡
¥1,200(外税)
\1,320(税込)
.....18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手....現当主、エティエンヌ・グリヴォの父が現在のドメーヌ名となっている。祖父のガストンは初めてディジョン大学で醸造学の学士を修めた人物であったという。今日、ドメーヌ・ジャン・グリヴォは全体で14haほどの畑を所有。本拠地のヴォーヌ・ロマネのほか、ニュイ・サン・ジョルジュにも数々のクリマがある。これはエティエンヌの祖母、マドレーヌが婚資としてもたらしたもの。余談ではあるが、マドレーヌの旧姓もグリヴォといい、ただし両グリヴォ家の間に血縁関係はないらしい。
ガストンの死去にともない、55年にジャンがドメーヌを継承。59年からワインの元詰めを始め、ドメーヌの名声を築いた。エティエンヌがボーヌの醸造学校を卒業し、ドメーヌ入りしたのは82年。夫人はサヴィニー・レ・ボーヌの名門、ドメーヌ・シモン・ビーズのパトリックの妹であるマリエルだ。若かりし頃、シャンボール・ミュジニーのクリストフ・ルーミエとビーズ家に試飲に出かけ、そこで出会ったマリエルに一目ぼれ。ワイン造りの家系の男とは結婚しないと決めていたマリエルを、何年もかけて口説き落としたという。.....㈱ラックコーポレーショさんより一部抜粋
③?年 フランスの白です「自分磨きのブラインド」 ◇glass(80ml)➡\900(外税)\990(税込)
④?年 フランスの赤です「自分磨きのブラインド」 ◇glass(80ml)➡¥1,100(外税)\1,210(税込)
☆ヴィンテージとアペラシオン正解は、10%OFF!