たまには、
アルザスいかが???
ふとした瞬間に飲みたくなるのが、リースリング。そして、このシュルンバジェはすごく、良い畑のものも一部入っているので、リッチさがいいんです。でも、いつのまにか、エチケットのイラストが簡素化したみたいで、昔の4コマ漫画みたいな絵になってしまったのですよね。これもサスティナブルなんでしょうか?
「色合いは緑がかったレモンイエロー。ディスクは明るく、澄んでいる。しょうがのニュアンスを持つシトラス、ライムなどのフルーティーな香り。空気に触れるとミネラルが沸き立ち複雑さが増す。香りから葡萄が健康であることが容易に感じられる。味わいはとてもクラシックなスタイルで、凝縮感があり、アルコール感がバランスを取る。シトラス、ライム、スパイスに加えバニラのニュアンス。余韻は長くいきいきしている。まっすぐでシャープな印象。」メーカーさんより
【地方:アルザス/タイプ:白/品種:リースリング100%】
(輸入元:㈱ヴァンクロス)
2020年 レ・プランス・アベ・リースリング ~ドメーヌ・シュルンヴァジェ
1月のお買い得価格¥3,135(税別)¥3,449(税込)
おひさしぶりな、
モン・ルドンさん♪
コスパのいいワインとして、ローヌは欠かせません。そして、お値段が上がっていないってのが素敵なことですよね~。
で、このモン・ルドンはトップキュヴェがシャトー・ヌフ・デュ・パプなので、グルナッシュがとっても得意。ちょっと昔にパーカーで100点をとったとか、とらないとかってこともあったぐらいですから。評論家の折紙付きです。そのエッセンスが金額分入ってますから、ギュッと旨味のつまったワインになってますね。
【地方:ローヌ/タイプ:赤/品種:グルナッシュ80%、シラー20%】(輸入元:㈱ヴァンクロス)
2018年 コート・デュ・ローヌ
~レゼルヴ・モンルドン
1月のお買い得価格¥2,280(税別)¥2,508(税込)