【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞
開催日☆2023年・第36回 9/2(土)~9/3(日)
★★★「たまにはNSG!に集中!!
ニュイ・サン・ジョルジュを飲み比べよ~」★★★
➡二つの生産者の飲み比べ!
&Plus(+)ちょっと高価な白のブラインド」
①2020年 ニュイ・サン・ジョルジュ<バターフィールド>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売価格\10,000(外税)<今回の仕入先輸入元 ㈱フィラディスさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,200(外税)¥1,320(税込)
②2020年 ニュイ・サン・ジョルジュ<アンリー・グージュ>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/店頭小売価格\12,000(外税)<今回の仕入先輸入元 ㈱フィネスさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,400(外税)¥1,540(税込)
『◆BUTTERFIELD/バターフィールド』
♪トロント出身のデイヴィッド・バターフィールドのワインに対する情熱は、ブルゴーニュの土地とワインをこよなく愛する両親から受け継いだものである。16歳で初めてブルゴーニュを訪れた時、「決して後ろを振り返るまい。偉大なワイン造りは自分の目標なのだ」と決意したという。後にデイヴィッドはフランスに渡り、まずボーヌの醸造学校で醸造を学んだ後、ドゥー・モンティーユ、ドメーヌ・ド・シャソルネイ等で更なる修行に励んだ。そんな彼が初ヴィンテージでいきなり素晴らしいワインを造りあげた。生産本数わずか2400本。彼の想いが詰まった、これぞまさにムルソーと感じさせるアロマが口中に広がる、舌触りの良いワインができ上がった。ワイン生産者なども集うボーヌのレストランでは既に人気を博しており、大半がボーヌ内で消費され、翌年以降もボーヌ以外では見かける事が難しいワインとなってしまった........~㈱フィラディスさんより一部抜粋
『◆Henri GOUGES/アンリー・グージュ』
♪第一次世界大戦後、父親より9haの畑を譲り受けたアンリ グージュ氏は1925年にドメーヌを設立し、マルキ ダンジェルヴィル氏やアルマン ルソー氏らと共にその時代に蔓延していた粗悪なブルゴーニュワインを無くす為にINAOを設立し、区画やクラスを決める際、自分たちの畑があるニュイ サン ジョルジュとヴォルネーには自己贔屓(ひいき)をしないようにグラン
クリュを設定しませんでした。アンリ氏の孫のピエール氏、クリスチャン氏がそれぞれ畑と醸造を担当してドメーヌを運営していましたが、両氏とも定年を迎えたため、現在はピエール氏の息子であるグレゴリー氏が中心となって、ニュイ サン ジョルジュのみ15haの畑でワイン造りを行っています...... ※徐々に畑をビオロジック(有機栽培)に変えていき、2008年から100%ビオロジック~㈱フィネスさんより一部抜粋
&Plus(+)ブラインド!ちょっと高価な白のブラインド
③2021年 フランスの白ワイン
◇glass(80ml)➡¥1,000(外税)¥1,100(税込)