【週末限定スペシャル有料ワイン】
開催日☆2023年・第42回10/14(土)~10/15(日)
★★★「5世代続く名家のモレ・サン・ドニ&
由緒正しきヴォーヌ・ロマネの造り手のレアなブルゴーニュ・シャルドネ...
&Plus(+)ブライド」★★★
①2020年 モレ・サン・ドニ
<ドメーヌ・アミオ・エ・フィス>
{ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/
店頭小売価格\11,000(外税)
<今回の仕入先輸入元 ㈱モットクスさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,300(外税)¥1,430(税込)
「アミオ家」はモレ・サン・ドニの地に5世代続く名家。現在ドメーヌはジャン・ルイ・アミオ氏(長男)により運営されています。
「ドメーヌ・ピエール・アミオ」はピエール・アミオ氏によって1975年に設立。1992年に現当主の兄弟がドメーヌを引き継ぎ、現在に至ります(5人兄弟の次男であるクリスチャンは現在ドメーヌ・アミオ・セルヴェルを運営)。5つの一級畑、偉大なる特級畑「クロ・ド・ラ・ロッシュ」を所有する、モレ・サン・ドニを代表する造り手です。
自生する天然酵母を使い、リュット・レゾネを実践。収量を抑え、厳しい選果を経て丁寧に仕込まれるピノ・ノワールは滋味に溢れた素晴らしく、美しい味わいです。
モレ・サン・ドニで5代続くアミオ家に生を受けたジャン・ルイ➡現ドメーヌ・ピエール・アミオが設立された1975年頃に醸造学を修めてすぐに参画。父からワイン造りを学びながら手伝っていたが、1992年にドメーヌを正式に引き継ぎました。
彼曰く、初めて責任者となった1993年、そして続く1994年と非常に難しい年が続いたため、お父さんに怒られながらワインを造ったそう。1990年からモレ・サン・ドニの栽培組合長も務めたことがあるほど、モレ・サン・ドニのことなら何でも知っている人物です。
※今回の仕入先輸入元 ㈱モックスさんより
②2019年
ブルゴーニュ・シャルドネ
<ドメーヌ・ジャン・グリヴォ>
{ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ/
店頭小売価格\8,000(外税)
<今回の仕入先輸入元
㈱ラック・コーポレーションさん>}
◇glass(80ml)➡¥1,000(外税)¥1,100(税込)
18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手。現当主、エティエンヌ・グリヴォの父が現在のドメーヌ名となっている。祖父のガストンは初めてディジョン大学で醸造学の学士を修めた人物であったという。
今回のワイン➡本来であれば村名ヴォーヌ・ロマネが名乗れるオー・レアという区画で栽培されたシャルドネから。ヴォーヌ・ロマネに白のアペラシオンはないのでブルゴーニュとなる。エティエンヌ・グリヴォがちょっとした好奇心から、91年より造り始めたという、わずか2000本のレアなキュヴェ。ミネラルとリッチネスが同居した素晴らしい白だ。 今回の仕入先輸入元 ※㈱ラックコーポレーションさんより
&Plus(+)ブライド
???(p_-)???
③フランスの赤
◇glass(80ml)➡¥600(外税)¥660(税込)
「どこの産地???」