【週末限定スペシャル有料ワイン】
❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞
開催日☆2023年・第46回11/11(土)~11/12(日)
★★★「進化し続ける領域を超えたマルサネ、
&ちょっと高価な泡(シャンパンじゃないけどね....)」
①2020年 マルサネ・ブラン<シャトー・マルサネ>
(ブルゴーニュ/白/品種:シャルドネ/醸造・熟成 バリック14ヶ月(新樽10%)
クロ・ド・ジューやレ・グラン・ヴィーニュなど、複数の区画をブレンド)
◇glass(80ml)➡¥1,000(外税)¥1,100(税込)
②2020年 マルサネ・ルージュ<シャトー・ド・マルサネ>
(ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール/醸造・熟成 バリック12ヶ月(新樽10%)
クロ・デュ・ロワやレ・ロンジュロワなど、主に斜面中腹に広がる複数の区画をブレンド。)
◇glass(80ml)➡¥1,000(外税)¥1,100(税込)
Chateau de Marsannay (p_-)
シャトー・ド・マルサネは、1989年にボワソー家によりシャトーが建造され、1990年からワイン造りが始まった。3つのグランクリュを含め、北はマルサネから南はヴォーヌ・ロマネまで36haの畑をコート・ド・ニュイに所有する。その内28haをマルサネが占め、クロ・デュ・ロワ、レ・ロンジュロワ、レ・ゼシェゾーなど、このアペラシオンを代表する畑が揃っている。現在ブルゴーニュでは、マルサネの優れた畑をプルミエクリュに昇格しようという動きが活発になっているが、これが認められればシャトー・ド・マルサネはマルサネのプルミエクリュを最も多く所有する造り手となる。また、これらの畑に加え、2006年から4haのオスピス・ド・ディジョンの栽培・醸造も一手に担っている。名実ともにマルサネを代表する生産者であるこのシャトーは、2012年にオリヴィエ・アレイが新たなオーナーとなり、ブルゴーニュで大きな話題を呼んだ。彼はフランスの長者番付に名を連ねる資産家で、前所有者のボワソー家との5年に及ぶ交渉を経て、シャトー・ド・マルサネとシャトー・ド・ムルソーを手に入れた。その後、潤沢な資本を基に行われた投資は総額100万ユーロを超える。畑では改植プログラムが実施され、セラーでは新たなプレス機や光学式選果台など最新の醸造設備が導入され、ワイン造りの手法も見直された。また、実務を取り仕切る責任者として、ブシャール・ペール・エ・フィスの前社長であるステファン・フォラン・アルブレが両シャトーのディレクターに招かれた。 今回の仕入先輸入元さんより
★★★ちょっと高価な泡
(シャンパンじゃないけどね....)
③クレマン・ド・ブルゴーニュ
ブリュット・ボールガール
<ローラン・ヴァネック>
(ブルゴーニュ/白スパークリング/品種:ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%)
◇glass➡¥700(外税)¥770(税込)